
小原温泉にある公営の「かつらの湯」
これは露天風呂と言っていいのか。。。。
半露天というには無理がある、やはり岩風呂と呼ぶのが一番。
お風呂手前の小屋におじさんが駐在。
200円払って進むと男女別に入り口があるお風呂に着く。

ここで靴を脱ぎ、備え付けのスリッパに履き替える。
この靴箱の反対側には100円の貴重品ボックスがある。

ちょうど出てきたばかりのご婦人が笑顔で
「今、誰もいませんよ」
ラッキー!!!
浴室は入り口から見るとこんな感じ。

不粋だが発砲スチロールで半分覆われている。
寒い時期の湯温低下を防ぐためだろうが気に入らない。
10人くらい入れる所、半分の5人しか入浴できないわけだ。
まぁ、私1人だけだからいいっか。

お湯は43度くらいの熱さ。
無色透明の軟らかいお湯である。
薄暗い浴室でもお湯の透明度がよくわかる。
底まではっきり見える澄んだお湯である。
このお風呂は仕切板下で男女が繋がっている。
今はこの発砲スチロールで確認できないが夏に入るとよくわかる。
お湯の注入口は男湯にあるという話だ。
そんな事知らない私は
どこからお湯が流れているのか必死で探していたのだ。
お湯は静かに掛け流し。
長く浸かっていたら少しクラクラした。
アブナイ アブナイ。

浴槽からガラス戸を隔てて洗い場がある。
カラン・シャワーがそれぞれ2カ所。
ただし、ここでは岩盤のため浄化施設が作れなくて石鹸禁止となっている。

自然の岩をくり貫いて作ったお風呂であろう。
岩の上に屋根が架けられている。
背面にある大きな岩が迫ってくるようだ。

以前は無かった飲料水のポリタンクが置いてある。

熱いお湯からあがり冷たい風にふかれる。
目の前には白石川が流れて気持ちがいい。
ところが、ここでも不粋な演歌が大音量で流れている。
これはいただけない。
単純温泉
53.2℃ pH7.9