おんせんたまごのお気楽日記

gooブログからやって来ました「おんせんたまごのお気楽日記」です。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

肘折温泉の冬季限定かりんとう

肘折温泉では冬の間だけ売られるかりんとうがある 頼まれた分もあるので着いた翌日に買いに行く。 以前、食べ比べて一番気に入ったのが福本屋さんに売ってた物。 お土産屋の福本屋さんへ一直線! ところが、福本屋さんが無い! カフェになっていた! すぐそ…

雪の肘折点描

今年の肘折温泉は例年に比べ雪が少ない。 道路には全く雪はなく雨が降る始末。 大雪に憧れて訪れてる私はがっかりだが、住んでいる人達にはうれしい暖冬だろう。 雪が少ないと言っても私から見れば十分な大雪である。 ぶらぶら歩いて撮った写真。 2月18日…

肘折温泉 木村屋 お食事編

木村屋さんでの楽しみはとても美味しい食事である。 量も味付けも私にピッタリ。 お酒は夕方に近くのカネヤマ商店さんで「安くて美味しいお酒」と言って買った地酒。 夕食のメインは山形風の芋煮。 ご飯がピカピカで美味しい!汁は納豆汁。 私が出かけてる時…

肘折温泉 木村屋 お風呂編

部屋数が6室の宿にお風呂が3箇所。 2階にある展望風呂は暖簾を男、女を掛け替えて利用。 明るく清潔な脱衣室。 洗面台にはドライヤー完備。 広い浴槽をいつも1人で広々利用。 グリーンぽい褐色のお湯は私好みの44度くらい。 水道で加水自由なのだが、…

甘味処 彦いち

仙台の甘味処といえば彦いち。 一番町の通りからチョイと路地裏に入る。 いつも素敵に生けられたお花。 ガラス越しに見える池には鯉が泳いでいる。 その横を猫が通っていったが・・・ いつもの白玉あんみつ570円也。 粒あん&黒蜜でお願いするよ、これが…

肘折温泉 木村屋旅館

肘折温泉の木村屋旅館。 温泉街の端の方に建つ小さな宿。 今年で3年連続宿泊しているお気に入り宿。 いつもバス停に出迎えてくれる。 客室は2階に6室あり、今回は道路に面した8畳間。 テレビ、冷蔵庫、ファンヒーター、電気ポット、お茶セット等の備品。…

肘折温泉 カルデラ温泉館 内湯

女性時間ギリギリまで入っていた露天風呂から上がり、男女別内湯へ。 浴室入り口の中央に炭酸泉の飲泉所がある。 少しピリピリする冷たい炭酸泉が美味しい。 入浴前の水分補給をする。 ボケてしまった脱衣室。 洗面台にはドライヤー2つあり。 湯気でぼんや…

肘折温泉 カルデラ温泉館 露天風呂編

肘折温泉街から苦水川沿いを20分ほど歩いていく日帰り温泉。 例年、この道は圧雪で道路沿いの雪の壁はもっと高い。 この時期に珍しく雨が降っていた。 こちらが昨年の冬。 宿で50円引きの割引券をもらっていたから400円也。 露天風呂は男女が1時間ご…

肘折温泉 西本屋

金魚のお風呂で知られる西本屋さん。 「やまがた日帰り温泉パスポート」で400円のところを300円で入浴。 感じの良い若旦那様らしき男性が応対。 金魚湯に入りたいと言うとお風呂を見に行ってくれる。 女性用となっていたが「お二人でどうぞお入りくだ…

肘折温泉 松井旅館

温泉街の中央、シャレた螺旋階段のある松井旅館。 ここの貸切風呂がお気に入り。 300円の入浴料は「やまがた日帰り温泉パスポート」で100円引き。 いつも上品でとても感じの良い美人女将さんである。 脱衣室には小さなストーブがあるのもやさしい。 カ…

肘折温泉 若松屋村井六助

夫は宿の部屋に閉じこもるのでいつも一人でテクテク。 肘折に行くと必ず立寄り入浴するお湯。 若松屋村井六助さんの自家源泉「幸の湯」 美人の感じのいい若女将と思われる女性が応対。 入浴料400円也。 貸し切り風呂の札を入浴中にして入る。 畳敷きのき…

肘折温泉 上の湯

肘折温泉の共同浴場「上の湯」 宿泊すると宿で無料の入浴券をくれる。 今年は暖冬で浴衣とサンダルで歩ける。 たくさんの棚がある細長い脱衣室。 朝の9時過ぎ、誰もいないので終始独泉。 洗い場には水道の蛇口が2つあるだけの潔いシンプルさ。 10人以上…

車で来てもよかった肘折温泉

5、6年前から真冬の肘折温泉行きが恒例になっている。 名だたる豪雪地帯だからいつも公共交通機関。 仙台駅から特急バスの48ライナー。 毎年、車窓から見る大雪に目を見張る。 今年も雪景色が広がってはいるが普通の光景で驚かない。 葉山も雪は少なくま…

郷土料理 みやぎ乃

登山を終えて仙台駅に到着解散。 3人の内、誰ともなく何か食べようとなる。 リュック背負って、登山靴だからシャレたお店には行きにくい。 エスパルの地下なら旅行客も多いからと階段を下りる。 夕ご飯には早い時間だが夕ご飯を食べるよ。 やはり、「みやぎ…

蕃山登山

仙台市郊外の里山・蕃山。 東西に長く伸びた山は蛇台蕃山・西風蕃山・蕃山と続く。 この日のコースは愛子方面から登る山岸コース。 一番距離の短いコースという事は一番急な道ということだ。 春を待ち構えていた仲間22名が参加。 48号沿いの弥勒寺付近か…

中華飯店 靉龍(うんりゅう)

友人が見つけた仙台駅東口の中華のお店「雲竜」 11時開店なのでその直後に行く。 すでにお客さんが3、4組。 外観から想像するより店内は広い。 4人がけのテーブルがいくつかとカウンター、大きな楕円形のテーブルが1卓。 和室には円卓が3,4卓ある。…

バレンタインデーのチョコケーキ

最近はもうバレンタインデーも何もない我が家。 そんな我が家に手作りのチョコケーキを届けてくれる友がいる。 30年も毎年、家まで持ってきてくれるSさんだ。 おやっ、今年はハート型じゃないよ。 「もう、この齢になってハートってのもねぇ。。。」 私は…

浜や あすと長町店

仲間とのランチはゼビオアリーナの近くの浜や。 丼ものが苦手なのに、ランチメニューに牡蠣の文字を見つけて即決。 たぶん、牡蠣セリ丼という名前だったと思う。 税別980円なり。 お茶を飲んで待つ事何分だろう。 けっこう待たされてお腹ペコペコ。 やは…

秋保温泉共同浴場

祭日だからきっと混んでいるだろう。 と、思って行ったら駐車場が空いている。 券売機で入湯券購入、300円也。 午後の1時すぎ、先客さんは3名。 特に空いてはいない。 お湯は少し熱いが誰もが入れる43度くらい。 いつもの激熱ビリビリ感は無い。 無色…

そば 笛

閉業 このお店を見かけて2、3年くらいなるだろうか。 秋保から愛子に抜ける457号を通るたびに気になってたおそば屋さん。 気にはなるけど、何故か入りにくかった。 今日は意を決して初訪問。 車がいっぱい止まっていてビックリ! 民家を改造した様なお店。 …

網走ラーメン

寒くなると無性にラーメンが食べたくなる。先日、友人たちとの会話に登場した「網走ラーメン」へ。西多賀の国道286沿い、すぐ隣には広い駐車場を持つ幸楽苑がある。7、8年ぶりだろうか本当に久しぶりに来た。4人席テーブルが4卓とカウンター12席。…

なんやかんや

先日のお友達とのランチは「なんやかんや」 あすと長町にある居酒屋である。 仲間の一人から、コーヒーも飲めると勧められてたお店。 靴を脱いで上がるお店だったから、入口で戸惑ったよ。 ランチの種類は14,5種類ありドリンクバー付き。 だから最初に出るお…

春は

昨日は春のように暖かい一日。 カメラ片手に散歩に出かけた。 天沼公園に行くと鴨がスイスイ泳いでいる。 春めいた沼の水面である。 これはたぶんガマの穂だと思う。 天沼でしばらく鴨の動きを眺めてから三神峯公園へと足を向ける。 いつもより散歩の人が多…

東鳴子温泉 久田旅館

温泉街から川を挟んだ反対側にある旅館。 久田と書いてきゅうでんと読む。 2つの違う源泉があるので気に入っている。 日帰り入浴料は500円。 奥の方からカラオケが聞こえてくる。 部屋には「ご休憩○○様」と書かれた紙がある。 私はいつか泊まってみたい…

鳴子温泉 滝の湯

「銀の匙」でランチをとって湯巡り駐車場に戻る。 姥の湯で3湯入り、ランチで満腹のおばさん4人。 車の中で30分ばかり休憩(寝る)するという。 じっとしていたくない私は滝の湯へ行く。 湯巡り駐車場から3、4分だ。 150円という入浴料はチョイとだ…

鳴子温泉 銀の匙

鳴子温泉での食事にいつも困る。 そこで、名前だけは知ってるが行った事のない銀の匙へ。 ネットでは寝癖のマスター、無愛想なマスターと評判。 料理はおいしいらしい。 ならば、寝癖を見に行こうではないか! 駐車場はすぐ近くの湯巡り駐車場を利用。 テー…

鳴子温泉 姥の湯 義経の湯&露天風呂

姥の湯旅館には入れるお風呂が4つあるが単純泉はお湯の入替え中。 必ず4ヶ所に入れるとは限らない。 宿泊者専用と書かれている「義経の湯」 日帰りでも利用できる。 芒硝泉のお湯である。 ここも湯気でぼんやり。 5、6人入れる広さのタイル浴槽。 無色透…

鳴子温泉 姥の湯 こけし湯

友人との温泉は鳴子温泉へ。 R子さんが「りらく」に載ってた姥の湯と中鉢に行きたいと。 先ずは姥の湯へ。 4つの源泉を持つ歴史ある旅館。 屋根の氷柱が長く垂れ下がっている。 いつの間にか入浴料が650円になっていた。 先ずは一番お気に入りの硫黄泉…

黄金川温泉 白鳥荘

県南で一番好きな黄金川温泉白鳥荘。 蔵王町の老人福祉施設にある温泉。 町内の人は安く利用できるがその他は350円。 夕方の時間に行くのは初めてである。 土曜日だし、駐車場はいっぱいだから混雑覚悟。 ところが、意に反してガラガラ。 私が入った時は先客…

一時そば

昨日は散歩がてら八木山の一時そば屋へ。 先日、車で行ったら止められなかったのでここは歩くに限る。 地下鉄の駅からも近いし、バス停はもっと近い。 何せ駐車場は1台、路駐できるのもせいぜい2台だ。 先客さんがいたので置いてある本を読んで待つ。 「り…