2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
前沢サービスエリアで食事。 最近のサービスエリアの食事は良くなってきたというので立ち寄る。 前沢牛にぎり松花堂のサンプルを見て即決定。 1000円なり。 前沢牛のにぎりが2貫 天ぷら、煮物、酢の物、そして芋のこ汁。 にぎり2貫だけでも840円だ…
大沢温泉の帰りに立ち寄った「いっとこま」 前日、ここを通った時に見つけた”足湯喫茶”の文字。 帰りに寄ってみた。 足湯には発泡スチロールのフタがしてある。 使う時だけ取るのであろう。 宿を出る時にコーヒーを飲んだ2人は見学だけ。 足湯は300円の…
南花巻温泉郷・鉛温泉「藤三旅館」は旅館部と自炊部からなる一軒宿。 ここには日本一深いといわれる立ち湯「白猿の湯」がある。 混浴だが時間帯で女性時間が日の3回、1時間づつある。 午後2時からの女性時間をめざして訪れる。 大沢温泉あたりから急に雪…
大沢温泉は築200年の自炊部、茅葺きの屋根がある菊水館、 そして近代的な山水閣からなっている。 山水閣は部屋数57、4階建ての旅館である。 以前から泊まってみたいと思っていた宿の1つ。 今回はお値打ちなプランがあり予約。 1室2名で13650円…
朝食は3階のホールでビュッフェ形式。 朝は7時(だったかな?)から9時の間にいただく。 朝風呂に入った後の8時に出かける。 和食のおかずが中心。 もちろんパンもある。 コーヒーは豆をひきながら煎れるので、 時々ブゥーンと音がする。 三面が大きなガ…
山水閣での夕食は部屋食であった。 鍋は花巻特産のプラチナ豚。 熱々はこれだけ。 どちらかと言うと見た目重視のオシャレな女性好み料理。 これは「女性限定ちょっぴりデザート付プラン」だからかも。 そのデザートはすでにチェックイン直後にいただいた。 …
山水閣には3つの貸し切り家族風呂がある。 山水閣宿泊者であればいつでも空いている時に自由に利用できる。 みんな広いお風呂が好きなのか灯りが消えてる事が多い。 脱衣室は狭いがきれい。 浴室のドアには張り紙が。 「源泉をそのまま引き湯。。。。」 な…
大沢温泉山水閣の宿泊者だけが利用出来る「山水の湯」 山水閣2階にある。 ここは循環だと聞いていたので興味はないが入ってみる。 アプローチからして高級感ただよう。 脱衣室も広々してとてもきれいである。 20人以上入れそうな大きな浴槽。 木枠だが石…
大沢温泉山水閣の1階にある男女別の内湯。 山水閣にあるものの誰もが利用できる。 いつのぞいてもスリッパの数を見て素通り。 今回はチェックアウト前に入ったので数分間貸し切り状態。 湯気がたちこめる浴室である。 石造りの広い浴槽は20人以上が入れる…
大沢温泉のメインのお風呂はこの混浴露天風呂「大沢の湯」 しかし、橋から丸見えだし菊水館の部屋からも見える。 女性にはとても入りにくい露天である。 チェックイン直後、橋から見ると男性が1人だけ入浴中。 チャンスではあるが明るすぎて入る勇気がない…
昨年の11月に出来た女性露天風呂「かわべの湯」 自炊部内湯の奥にある。 ドアを開けて外に出るとそこは真冬並みの寒さ。 その寒さを感じて入るお湯がこの時期最高の楽しみ。 棚にカゴがあるだけの簡素な脱衣所。 鍵付きの貴重品入れがある。 7,8人が入…
大沢温泉自炊部の内湯。 円を描いた階段を下りて行く。 昔は混浴だったというお風呂である。 天井が高いがこの寒さのせいか湯気がこもっている。 他に入らねばならぬお風呂がたくさんあるので今回はパス。 この内湯は何故かあまり好きではない。 浅いタイル…
大沢温泉菊水館にある「南部の湯」 ここは午後2時からが入浴時間である。 山水閣にチェックイン直後に入りに行く。 自炊部に菊水館への出入り口がある。 菊水館に行くには豊沢川にかかる橋を渡る。 その橋から混浴露天風呂「大沢の湯」が丸見え。 だから入…
急遽決めた大沢温泉への一泊旅行。 5ヶ月ぶりに逢う友人との2人旅だ。 各地で初雪が観測されたのが20日の木曜日。 その翌日の出発という事で少しの雪は見られると思っていたが、 まさかこれだけの雪景色は想像していなかったので大喜びである。 昼間の雪…
「雪が降ってるぞ!!!」 夫にたたき起こされる。 歳をとってか夫は朝が早い。 いつもだったら 「う~ん むにゃむにゃ zzzz」 の私も雪という言葉に飛び起きる。 うっすらと積もった(積もったと言えるのだろうか)雪も 出かける9時頃にはすっかり溶けてし…
娘と2人でお茶をたてる。 久々のお抹茶。 上品な小さな和菓子をパクッと一口で食べないで、 今日は私もお上品に。 「美味しいね~」
ワインの香りを表現するための訓練に必要な香りのサンプル、だそうだ。 ソムリエをめざす人が勉強のために使う物らしい。 そんなキッドが何故か職場に。 香りは全部で54種類。 お花、果物、木の実、キノコ、野菜、スパイス、ハーブ、動物の香り等が色々。 …
今日の社食のA定食はレバニラ。 私の好物なので即決!! 何と同じテーブルで食べた5人が全員レバニラだった。 こんな事もめずらしい。 ところで、レバニラ?ニラレバ? いままでニラレバって言ってたけど、 何故か最近レバニラって呼ぶようになった。 東北…
秋田のたけや製パンさんが開発したという「きりたんぽまん」 肉まんのきりたんぽバージョンだ。 秋田のキャラクター「スギッチ」の焼き印が秋田らしさを出している。 電子レンジでチーンして熱々をいただく。 ネギ、マイタケ、ゴボウ、鶏肉、こんにゃくなど…
買い物帰りに急にラーメンが食べたくなった。 普段は蕎麦好きの私も寒くなるとたま~にラーメンが食べたくなる。 ここはいつも車がたくさん止まっていて気になっていたお店。 開店して1年たってないと思う。 お店の入り口におすすめラーメンが張り出されて…
知人のお父様が打ったというお蕎麦をいただいた。 大きなお鍋にお湯を沸かし、1分くらいゆでる。 水道水でよく洗い、氷を入れた冷たいお水で締めてみた。 まるでおそば屋さんで食べるような美味しさに感動。 素人とは思えない。 山形の琳のおそばに似ている…
からむし織の里の中にあるレストラン。 その名も「苧麻庵」 特にお腹がすいているわけではないが郷土料理が食べたくて入る。 「ばんでいもち」「草もち」 この地方の郷土料理。 ガイドブックによるとじゅうねん味噌を付けて焼いたお餅とある。 が、つぶして…
市町村合併で「喜多方市」となった山都町。 ここはそばの町として有名。 宮古地区の農家でお蕎麦を食べたかったのだが、 相方のオススメのここに決定。 11時開店のお店に着いたのが11時15分。 すでに満員、団体さんが入っていたのだ。 名前を書いて待…
国道400号を玉梨から川口に向かう途中、 道路下左側に「民宿文伍」の看板がある赤い屋根。 そこが小栗山温泉である。 宿の前には田んぼが広がりのどかである。 他のお客さんが来ない内に混浴露天風呂へ。 「男性入浴中」「女性入浴中」と裏表に書かれた札…
玉梨といえばこのお豆腐屋さんが有名。 以前から行きたかった所である。 駐車場にはすでに数台の車。 首都圏ナンバーが多い。 店内には食事する場所もあり、 ここで出来たてのお豆腐がいただける。」 寒いので私達はこの火のある場所でいただく事に。 オスス…
真っ赤なに紅葉に癒やされながら岩山を登る。 蟻の戸渡り。 ほとんどの人は安全な下の登山道を行くが 私と数人はこの難所を選ぶ。 ハシゴを登り、岩を登って見られる絶景。 足下がすくむ。 高所恐怖症の人には大変。 落ち葉を踏みしめ登山道を歩く。 岩があ…
福島県伊達市の霊山。 前から憧れていた山である。 紅葉は今が見頃かもしれない。 真っ赤なモミジが目をひく。 最初のハシゴ。 登りより降りる時が怖い。 霊山は岩の山。 奇岩奇石の山である。 親不知・子不知。 ここで岩に頭をぶつける。 帽子は日除けのた…
玉梨温泉から国道400号を東に向かうと「からむし織の里」昭和村がある。 山間の川沿いに開けた静かな村である。 同じような形の屋根が並ぶ。 紅葉の見頃には少し早いがなかなか美しい。 いっぱい写真を撮りたくなる景色が続く。 からむし工芸博物館で「か…
宿泊した恵比寿屋のすぐ隣にありながら未湯に終わった。 こちらは混浴。 脱衣所が男女別にあるのだがオープンすぎて女性には難しいと聞いていた。 3回行ってみたが常に男性が入っていたのでやめた。 玉梨共同浴場で一緒になったおばあちゃんが 「あちらのお…
朝食も夕食と同じ場所でいただく。 ごく普通の朝食だ。 温泉粥がとっても美味しかった。 おからも美味。 量、質ともちょうど良い。