
登山後の温泉は秋田県側の「栗駒山荘」であった。
ここもお気に入りの温泉だが新装になった須川高原温泉に入りたかった・・・
そこは、団体行動なので我慢。
駐車場には多くの車が止まっていたがお風呂は意外にすいていた。
初めて内湯の写真をとることが出来たのだ。

ここのお湯は岩手県側の須川温泉からの引き湯である。
ほんのり硫黄の香りがするお湯は酸っぱいレモンの味がする酸性泉。
若干白濁した水色のお湯は適温の42度くらい。
須川高原温泉のお湯よりマイルドな感じがする。
やはり、ここは露天がいい!!
大パノラマが楽しめる露天風呂である。
左手に秣岳を眺め、下には湿原が広がり、お天気がよければ右手に鳥海山が見える。
だが、炎天下の湯浴みは日焼けに注意。


お湯のインパクトには欠けるが眺めは最高。
岩手県側の須川温泉高原温泉のお湯は、
ガツンと来る強烈さと新鮮さがウリだと思う。
この栗駒山荘は壮大な眺めとオシャレな空間で勝っている。
と、のんきにお湯を楽しんでいる時に事件が起こっていたのだ。
山の仲間の1人が洗い場で滑って転び大事になっていた。
結局は救急車で病院に運ばれたのだ。
以前に来た時にも転んだ人がいたのを思い出す。
これは滑りやすい床ではないのだろうか。
凸凹を付けるなり対処する必要があるのではないだろうか。
酸性-含鉄(Ⅱ)-硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
48℃ pH2・2