おんせんたまごのお気楽日記

gooブログから来ました。山歩きと出かけるのが好きな能天気主婦の日常です。

百目鬼温泉


山形市内の日帰り温泉
田園地帯に建つ温泉である。
百目鬼とはこの辺りの地名で「どめき」と読む。


何度か来ているが冬は初めてだ。
あたり一面雪景色。




11時半すぎに到着。
内湯には12,3人が、露天には6人が入浴中。
8箇所ある洗い場は1つ空いていただけ。
さすがに休日はすごい人だ。


広さが30坪という露天だから5、6人なら全くストレスを感じない。
露天の浴槽の縁はうまく石が組まれている。
座ったり、もたれたり、半身浴や寝湯もできるように、
いい具合に石が配置されているのだ。
自分の好みの姿勢で湯に浸かれる場所を確保。

高濃度源泉で3分以上の入浴は控えるようにと注意書きがあるが
誰も長時間浸かりっぱなし。
雪の上を吹いてくる風が冷たくて心地よい。

(お昼過ぎに4,5分間だけ露天風呂を独占入浴)




半透明のグリーンのお湯は41度くらいのぬるめ。
湯口では弱い金気臭と温泉臭がする。
なめるととてもショッパイ塩味。
つるつるする軟らかいお湯である。


「浮遊物は温泉の成分でカナゲ(鉄分)とマンガン
と、書かれていた。
目を凝らしてその浮遊物を探すが見当たらず。




浴槽から溢れるお湯がヒタヒタと流れ出す。
温泉の成分で赤茶色に変色している。



内湯は10人くらい入れる大きさ。
熱めの43,4度はありそうだ。
気のせいか内湯の方が良いお湯に感じた。

脱衣室に貼ってあった温泉成分表。
それは平成16年と20年の比較の表だった。
どの成分も微妙に数値が下がっていた。
良い湯には変りはない。

温度調整は熱交換機で行われていて一切の加水なし。
源泉100%掛け流しのお湯である。


 

明るく広いロビーは休憩室も兼ねる。
奥には畳敷きの休憩室がある、300円也。
きれいな部屋で衝立とテーブルが置かれていた。





玄関を出た所にあるたこ焼き屋さん。
焼きそばや玉コンニャクもある。
「お風呂の前に予約を承ります」と書かれている。


この辺りは何も食べる所がない。
唯一、ここのたこ焼きと焼きそばくらいだろう。

帰る頃には50台可能の駐車場が満車。
いつまでもポカポカと温まるお湯であった。


山形市百目鬼42-1
第一月曜日定休

ナトリウム-塩化物泉 
56.9℃ pH7・6