先日の午後、博物館に行ってきたという娘と孫が寄ってくれた。
美味しいシベールのケーキを頂いた。

「やっぱりシベールのケーキは美味しいよね」
コーヒーを淹れて楽しい時間。
しばらくすると近くでピッと音がする。
夫が置いていった新しくしたスマホの音じゃないの?と気にもとめなかった。
だが、またピッと鳴る。
スマホを和室に持っていくと、やはりリビングで鳴る。
台所で娘と耳を澄ませる。
冷蔵庫の方?いや流し台の下?出窓?
相変わらずピッと鳴る。
娘がその間隔を測ると50秒間隔だという。
電子音が鳴りそうな家電製品のコンセントを外してみる。
それでもピッと鳴る。
何処を探しても音のする様な物は見つけられない。
こんな時は何処に相談すればいいのだろう。
警察でもないし消防でもない。
電気屋さん?
困った時のAIだ!!!
「台所で50秒間隔 電子音」
するとAIが答えてくれた。
火災報知器の電池切れの警告音
そして火災報知器は壁や天井に反射するため、音がする場所を特定しにくいそうだ。

音の原因がわかってホッとした。
脚立に上って音を止めて静かになった。
一晩中、あのピッが聞こえたら気持ち悪くて寝られないよ…
翌朝、台所に来るとまたピッとなってる!
エッ、エー!!!
もう一度スマホで検索。
電池を替えるまで鳴るみたいだ。
そして、火災報知器の寿命は10年、電池も同じ10年だとわかった。
火災報知器自体を新しくしないとダメな様だ。
また、脚立に上って火災報知器を外して電池も取り外し、やっと鳴らなくなった。
この小さな電池が10年間も仕事していた。
ご苦労さまでした。
