お昼前に友人が届けてくれたものは冬至かぼちゃ。
「冬至カボチャ作っても家族は誰も食べないから作るのやめた」
と、言ったら私の分だけタッパーに入れて届けてくれたＲ子さん。
あれからすでに２５年以上毎年届けてくれている。
冬至の日はいつ届くかと朝から待っている。
お昼には焼いたお餅に乗せて食べたら美味しかった！
夕食には前夜の残り物のカボチャを足してリメイク。
これも美味しかった！！！
冬至の日にはきっと届く！
と、密かに心待ちにしている私である。
そして夜、届いたのはこれも２５年近く毎年いただくクリスマスケーキ。
これも密かに心待ちしている。
いつもの素敵な手作りケーキ。
そんじょそこらのケーキ屋さんより美味しい！
街の有名店のケーキより美味しい！！！
毎年とてもうれしくて感謝しているケーキ。
そしてもう一つあった！
これも彼女が作ったお菓子の家だ。
何と、１００円ショップで買ったという灯りまで。
その灯りのスイッチを入れると赤・青・緑・オレンジに色が変わる。
見れば見るほど丁寧に作られている。
ツリーのてっぺんにあったお星様が取れてしまった・・・
毎年、このお二人には感謝。
ありがとうございます。
ごちそうさまです。
