おんせんたまごのお気楽日記

gooブログから来ました。山歩きと出かけるのが好きな能天気主婦の日常です。

若林わくドキまち歩きに参加して


市政だよりを見て申し込んだ「若林わくドキまち歩き」に当選した。
25名枠に90名の人が応募したという。

「貞山堀の昔とこれから」というテーマで貞山堀を巡る。
地下鉄・荒井駅からバスで移動しながら歩く3時間。

貞山堀は阿武隈川河口の荒浜から北上川河口まで全長49kmの運河。
伊達政宗の時代に着工し明治に完成した日本一長い運河だそうな。

震災で壊滅的被害を受けた閖上(ゆりあげ)の貞山堀へ。



名取市閖上から仙台市若林区藤塚を見る。
集団移転跡地は今や観光施設が着々と作られている。



再びバスに乗って海岸公園冒険広場駐車場でバスを下りて歩く。
かつては白砂青松の海岸だった井戸地区。
松林は津波に耐えて頑張った松がまばら。



普段は鍵がかかって進入禁止の場所。
今日は特別に開けていただいて水門の上を歩く。







護岸工事が行われた海岸。
なぜ、ここが立ち入り禁止か聞くのを忘れた。



今は松の苗木を育てている。
20年後には昔の松林になってるだろう。



次に向かうは荒浜地区の海岸公園センターハウス。
ここを貞山堀の船着き場にする計画があるらしい。



最後は農業園芸センター。



ゆっくりする時間はなく「わらアート」を見るだけ。


じっくり貞山堀(貞山運河)を見るには時間が足りない。
それでも駆け足でざっと知る事ができた。
震災で破壊された運河は復興し、新たな街づくりが進められている。
貞山堀の歴史や今後の計画を興味深い思いで講師の話を聞いた。


保険・資料代・お土産代として500円。
そのお土産が今回はお野菜。
野菜が高い今どきにピッタリのお土産に感謝。


いつもながら係の方々には感謝。
今日の講師の先生もお話が上手で楽しめた。